2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号 サンドボックス恒久化は断じて認められないと強く申し上げたいと思います。 次に、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、三・一一から十年、東京電力福島第一原発事故の反省と教訓をどう生かすかが根本から問われております。 産競法の改正案では、グリーン社会への転換のための事業者の取組を主務大臣が支援する仕組みを新設するとあります。 笠井亮